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2005/03/09

愛のヒエーダ

 ライブドアとフジテレビのニッポン放送株問題が泥仕合の様相を呈してきた。
先手、株を大量に購入したライブドア。堀江社長は
「金で買えないものはない」と言ってはばからない。
後手、TOBやら新株予約権やらで子会社化を目論むフジテレビ。
同じグループとのことで、さしずめ日枝会長は
「コネでできないことはない」と言っているかのようである。

 勝つのは金か?それともコネか?

 さてこれから社会に出る身としては、なぜ堀江氏が日枝会長やかつての近鉄球団に嫌われてきたのかを精査する必要がある。昨今のメディア露出を見るに、堀江氏は既存メディアやビジネスなど全てに対して思い込みが激しいように見受けられた。四方を「バカの壁」に囲まれて孤立している、という感じ。ネットの利点を話すのはいいが専門用語や造語を多用していまいち理解できない。確認を求めると「だから最初からそう言ってるじゃないですか。」と返す。相手が理解しているという思い込みだ。詰め将棋のくだりも似たようなもの。ネットに対する絶対的な信頼を謳うが、多くの悪意が介在することをふまえないと今回の一件も失敗に終わるだろう。これはプロ野球新規参入の際、アダルトサイトについて言及されグダグダになってしまったことが論拠であるが。

 ボクも堀江氏が嫌いになりました。「社長日記」にトラックバックしてもスルーされるだけなので(野放しにされるのは一番イヤ!双方向性の利点がますます分からなくなる出来事でした。)今回は「★J憲法&少年A★」と「Y's WebSite : Blog ~日々是好日~」にトラックバックです。

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コメント

こんばんは、はじめまして。
トラックバックとコメントをいただきまして、ありがとうございました。

>勝つのは金か?それともコネか?

突き詰めるとそういった感じですね。
ライブドアはオカネがあれば何をやってでもという感も無きにしも非ずですね。資金繰りは大丈夫なのかとも思います。
フジテレビは、今回のTOBで協力してくださった取引先企業への恩返しをどのような形で行うのか、取引先企業もそれが果たして今後のいい関係を築き上げる上でヨシとしたのかが気になるところです。
この間の堀江社長のインタビューを見ていると、最初は番組側が最後まで話を聞かずに突っ込んでいるかのように思えましたが、ここ最近は司会者がじっくり話を聞いて問い尋ねても「いや、それはですね」ということも多く、結局この人も自分の言いたいことだけを言って、聞く耳を持たないところもあるのだなぁと感じました(まだまだ若いね)。8日のNEWS23を見て感じたことですが、ネットが全てだと堀江社長はおっしゃっていますが、果たしてテレビや新聞のジャーナリズムを超えることができるかと感じた次第です。
長くなって申し訳ございませんでした。また来ますね!

 来訪&コメントありがとうございます。
 ニッポン放送もフジテレビも態度を硬化させていることだし、夜が明けてからの裁判所の判断が注目ですね。いずれにしろ法廷闘争が長引くことは必至ですが、この闘争が双方にとって損にならなければいいのですけどね。

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